健康診断・予防接種・その他

健康診断について

基本健康診断・人間ドック

定期検診や雇入れ検診として健康診断(基本健診A・B・C)をご用意しています。
オプションメニューから、気になるものを追加していただくことも可能です。
※指定の記入用紙がある場合は持参してください。
基本健診A、Bは当日結果をお持ち帰りいただくことが可能です。(待ち時間がかかります)
基本健診Cは翌日夕方以降に結果をお渡しできます。
追加の採血項目によっては結果お渡しまでに数日いただきます。

※横スクロールできます。

基本健診A 基本健診B 基本健診C
理学的検査 診察・問診・聴診
身長
体重
腹囲
視力
聴力
胸部X線
血圧測定
心電図
血液検査 脂質代謝 中性脂肪(TG)
LDLコレステロール
HDLコレステロール
肝機能 AST(GOT)
ALT(GPT)
γ-GTP
糖代謝 血糖
末梢血 赤血球数
血色素量
尿検査 尿糖
尿蛋白
5,000円 6,000円 8,000円

※ご本人様都合で項目を減らされた場合でも、減額にはなりません。
※価格はすべて税込みです

追加オプション

腫瘍マーカー

PSA
前立腺がん・前立腺肥大・前立腺炎など前立腺の異常があると高値を示します。前立腺の正常細胞内に誰もが持っている糖タンパクですが、がん細胞により前立腺組織が壊れると、PSAが血液中に漏れ出し、血液中のPSA値が増加します。
CEA
大腸がん・胃がんなどの消化器系がんや、甲状腺がん、乳がんなどで高値を示します。様々な悪性疾患に反応するため臓器特異性は低いですが、経過観察や転移の確認などで検査するマーカーです。喫煙者や高齢者、糖尿病の方は値が高くなる傾向にあります。
CA19-9
膵臓や胆管、胆嚢、胃、大腸などの消化器系のがんで高くなりますが、子宮体がん、卵巣がん、肺がんでも高くなることがあります。必ずしもがんで高くなるわけではなく、良性腫瘍や膵炎、胆嚢炎、胆管炎など、がん以外の病気でも上昇することがあります。
AFP
肝臓がん、卵黄嚢腫などの悪性疾患をはじめ、良性の疾患や妊娠でも上昇します。AFPは胎児の肝臓や卵黄嚢という組織で作られ、出産後は作られなくなります。しかし肝臓や卵黄嚢由来の組織でがんが発生したり、良性の病気になると上昇することがあります。

B型・C型肝炎ウイルス検査

B型肝炎ウイルス検査
血液検査にてB型肝炎ウイルスに対する抗原(HBs抗原)を調べます。陽性の場合はB型肝炎ウイルスに感染している状態です。過去に感染して現在治癒している場合、抗原は陰性化します。主な感染経路は、母子感染、注射針の再使用や輸血、性交渉による接触です。
C型肝炎ウイルス検査
血液検査にてC型肝炎ウイルスに対する抗体(HCV抗体)を調べます。C型肝炎ウイルスに感染していると陽性となり、過去に感染し治療を行った場合も陽性となります。C型肝炎ウィルスは感染しても無症状の場合も多く、気づかないまま慢性化しやすいのが特徴です。感染したまま放置するとやがて慢性肝炎を引き起こし、肝硬変、肝癌へ進行していくことがあります。

抗体検査(風疹・麻疹・水痘・ムンプス・梅毒)

風疹抗体検査
血液検査にて風疹ウイルスに対する抗体を調べます。風疹は飛沫感染で感染します。大人が発症した場合、高熱や発疹などの症状が重くなることがあります。妊娠20週までの妊婦さんが風疹ウイルスに感染すると、赤ちゃんに心臓病や高度の難聴、白内障などの障害を引き起こす可能性があります。風疹抗体がなかった場合、ワクチンを接種することが可能です。
※名古屋市は対象の方に対し、風疹抗体検査・予防接種の助成を行っています。詳しくは名古屋市のホームページをご確認ください。
麻疹抗体検査
血液検査にて麻疹ウイルスに対する抗体を調べます。麻疹(はしか)を発症すると、熱が出て、「コプリック斑」と呼ばれる口の中の発疹がみられます。大人の場合は子供よりも合併症を発症しやすく、重症化することも多いです。具体的には肺炎や肝機能障害、脳炎や神経系の後遺症を残すことがあります。妊婦さんが麻疹にかかると、30%程度の確率で流産・早産になります。
麻疹は非常に感染力が強く、空気感染するため、手洗いやマスクだけでは予防できません。予防にはワクチン接種が有効です。

超音波検査(腹部・頸部)

腹部超音波検査
低侵襲(痛みや放射線の被ばくがない)で10〜15分ほどの検査なので、気軽に受けていただけます。腹部超音波検査では肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓を中心に各臓器の形態を観察します。条件や症状に合わせ、消化管・膀胱・前立腺・子宮などもチェックする場合があります。腫瘍性の病気や脂肪肝、胆のうポリープ、胆石、腎のう胞などを調べることが可能です。
頸部超音波検査
左右の頸動脈の形態を観察します。脳へ向かう頸動脈の病変は脳梗塞などの原因になります。血管壁の状態、プラークと言われる詰まりの大きさ、性状を評価します。高血圧・糖尿病・脂質異常症の方や、動脈硬化が心配、身内が脳梗塞をしたという方におすすめです。

その他オプション料金

心電図、胸部レントゲン、血液型検査、肝機能・甲状腺機能の採血などもオプション追加可能です。詳しい項目は料金表でご確認ください。お電話でもお気軽にお問合せください。

検査項目 料金
超音波検査 5,000円(腹部)
4,000円(頚部)
便潜血(2日法) 750円
胃内視鏡検査 18,000円
大腸内視鏡検査 23,000円
心電図 1,300円
胸部XP 2,100円
風疹抗体(HI法) 800円
麻疹抗体(HI法) 800円
水痘抗体(CF法) 800円
ムンプス抗体(HI法) 800円
梅毒抗体(TP抗体) 2,000円
血液型(ABO・RH) 2,000円

※横スクロールできます。

検査内容 検査項目 料金
腫瘍マーカー検査 PSA 1,300円
CEA 1,300円
CA19-9 1,300円
AFP 1,300円
2項目セット 2,300円
3項目セット 2,900円
採血チェック検査 スクリーニング(104) 4,000円
糖尿病(103) 4,000円
炎症性疾患(105) 4,000円
肝疾患(106) 4,000円
甲状腺(110) 3,000円
肝炎 HCV抗体 1,000円
HBS抗原 900円
HBS抗体 900円
糖代謝 HbA1c 500円

※健康診断にオプションとして追加した場合の料金です。
単独での検査の場合は料金が変わりますので、お気軽にお問い合わせください。
※価格はすべて税込みです

特定健診・後期高齢者健診

特定健診

特定健診とは、生活習慣病の予防のためにメタボリックシンドロームに着目した健診を行うものです。
当院は、原則として予約制で行っております。検査を受けるためには「受診券」が必要です。

対象者
国民健康保険加入者で40歳以上~74歳以下の方、今年度特定検診を受けていない方
内容
問診・診察・身長・体重・BMI・腹囲・尿検査・血圧・採血(脂質検査・肝機能検査・血糖検査)
※4月1日時点で、40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の方は心電図・貧血検査を実施します。
※医師に必要と判断された場合は心電図・貧血検査が追加されます。

後期高齢者健診

75歳以上の後期高齢者を対象に行う健診で、生活習慣病(糖尿病・高血圧など)の早期発見や介護予防のために実施されます。
当院は、原則として予約制で行っております。検査を受けるためには「受診券」が必要です。

対象者
75歳以上で後期高齢者医療被保険者の方、今年度特定検診を受けていない方
内容
問診・身長・体重・尿検査・血圧・採血採血(脂質検査・肝機能検査・血糖検査)
※医師に必要と判断された場合は心電図・貧血検査が追加されます。

名古屋市がん検診

名古屋市内在住の方を対象に、自己負担金500円でがん検診を実施しています。また、特定の年齢に達した方は無料クーポンをご使用いただけます。
※70歳以上の方、生活保護世帯の方、市民税非課税世帯の方に対し、自己負担金免除制度があります。確認書が必要な場合がありますので、詳しくは名古屋市のホームページにてご確認ください。

胃がん検診(内視鏡検査・胃X線検査)

内視鏡検査(2年度に1回)

対象者
市内に在住する50歳以上の方で、前年度に胃がん検診(内視鏡検査)を受けていない方
※妊娠中及び妊娠の疑いのある方や、現在胃の疾患で治療中または術後の方などは、受診できない場合があります。
内容
問診及び胃内視鏡検査を行います。異常がある場合には、組織検査(生検)をする場合があります。
※生検が行われた場合は、生検について保険診療として別途請求があり、市の検診料の自己負担金の他に、保険診療の一部負担金を追加してお支払いいただくことになります。

胃X線検査(1年度に1回)

対象者
市内に在住する40歳以上の方で、前年度に胃がん検診(内視鏡検査)を受けていない方
※妊娠中及び妊娠の疑いのある方や、現在胃の疾患で治療中または術後の方などは、受診できない場合があります。
内容
問診及び胃部X線撮影(バリウム検査)を行います。

大腸がん検診

対象者
市内に在住する40歳以上の方
内容
問診及び免役便潜血検査(2日法)を行います。便の一部を採取して便の中に血液が混じっていないか検査します。検査キットをお渡しするので、自宅で採便していただきます。

肺がん・結核検診

対象者
市内に在住する40歳以上の方
内容
問診及び胸部エックス線撮影を行います。
満50歳以上で喫煙指数(1日本数×年数)が600以上の方は喀痰細胞診⁽痰を提出していただく検査)を行います。

前立腺がん検診

対象者
市内に在住する50歳以上の方
内容
問診及び前立腺特異抗原(PSA)の採血検査を行います。
※PSA値が高いほど前立腺がんが疑われますが、PSA値が高くても、必ずしもがんであるというわけではありません。逆にPSA値が正常の場合でも前立腺がんが発生していないということでもなく、あくまでも前立腺がんを発見するきっかけとなる一つの指標です。

その他の名古屋市検診

ピロリ菌検査 【自己負担無料】

対象者

市内に在住する20歳以上39歳以下の方
※以下のいずれかに当てはまる方は対象外となります。

  • ピロリ菌の除菌治療を受けたことがある方
  • 胃の手術を受けたことがある方
  • 過去に名古屋市のピロリ菌検査を受けたことがある方
内容
問診及び採血によるピロリ菌抗体検査を行います。

胃がんリスク検査 【自己負担金500円、免除制度あり】 

対象者

市内に在住する40歳以上59歳以下の方
※以下のいずれかに当てはまる方は対象外となります。

  • 過去にピロリ菌の除菌治療を受けたことがある方
  • 上部消化器(食道・胃・十二指腸)について、自覚症状がある方、消化性潰瘍または逆流性食道炎で治療中の方
  • 胃酸分泌抑制薬(主にプロトンポンプ阻害薬)を検査前2か月以内に服用している方
  • 胃切除後の方
  • 腎機能障害(目安:クレアチニン値が3ミリグラム/dl以上)の方
  • 免疫機能低下、ステロイド投与、免疫抑制剤投与している方
  • 過去に名古屋市が実施する胃がんリスク検査を受けたことがある方
内容
問診、採血によるピロリ菌抗体検査及びペプシノゲン検査を行います。

予防接種

肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス、バクニュバンス)

肺炎は日本人の死因の第5位となっています。高齢者の肺炎の原因で最も多く、重症化しやすいものが肺炎球菌です。
特に、糖尿病や腎臓病等、他の持病などによって免疫力が低下している人は、肺炎にかかりやすく重症化しやすいので、予防接種を行うことをおすすめします。

※横スクロールできます。

ニューモバックス
23価肺炎球菌ワクチン
バクニュバンス
15価肺炎球菌ワクチン
料金 1回目 4,000円
(名古屋市助成対象者の個人負担分)
2回目以降 助成なし7,000円(税込)
9,800円
(助成なし)
特徴 1回目に限り助成が利用できる
5年ごとの接種が推奨されている
20年以上の長期的な免疫が期待できる

名古屋市では対象の方に対し、ニューモバックスの助成制度があります。また、生活保護世帯に属する方、市民税非課税世帯に属する方、または中国残留邦人等に対する支援給付の受給者の方のいずれかに該当する方は自己負担金の免除制度があります。詳しくは名古屋市のホームページにてご確認ください。
※価格はすべて税込みです

定期予防接種
助成対象者

市内に在住の方で、以下のいずれかの条件に当てはまる方

  • 接種日において満65歳の方
  • 接種日において満60歳から満64歳の方で、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能障害又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障害(いずれも対象となる障害単独で身体障害者手帳1級相当の障害)を有する方で、身体障害者手帳の写し又は医師の診断書の原本を接種時に提出した方

※過去にニューモバックス(23価)高齢者肺炎球菌予防接種を受けたことがある場合対象外です

任意予防接種
助成対象者
市内に在住の方で、接種日において満66歳以上の方
※過去にニューモバックス(23価)高齢者肺炎球菌予防接種を受けたことがある場合対象外です

帯状疱疹ワクチン(ビケン、シングリックス)

帯状疱疹は水ぶくれを伴う赤い発疹が体の左右どちらかに、帯状に出る皮膚の疾患です。強い痛みを伴うことが多く、症状は3週間から4週間ほど続きます。子どもの頃にかかった水痘(みずぼうそう)ウイルスが体の中で長期間潜伏し、免疫が低下した際などに「帯状疱疹」として発症します。
日本では、80歳までに約3人に1人がかかるといわれています。また、皮膚症状が治った後も長い間痛みが残る可能性があります。

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ビケン
(生ワクチン)
シングリックス
(不活化ワクチン)
料金 8,800円(税込)
(名古屋市助成利用時4,200円)
22,000円/回(税込)
(名古屋市助成利用時10,800円/回)
接種回数 1回 2回
(2回目は、1回目接種から2か月後~6か月後の間)
持続期間 5年程度 10年程度
特徴 値段が安く、1回で済む
免疫力が低下している方は接種できない
予防効果が高い
免疫力が低下している方も接種可能

名古屋市では対象の方で50歳以上の方に対し、助成制度があります。
※すでに助成制度を利用して帯状疱疹ワクチンを接種したことがある場合は助成の対象外です。
また、生活保護世帯に属する方、市民税非課税世帯に属する方、または中国残留邦人等に対する支援給付の受給者の方のいずれかに該当する方は自己負担金の免除制度があります。詳しくは名古屋市のホームページにてご確認ください。
※価格はすべて税込みです

風疹ワクチン

風疹抗体検査で、免疫が不十分であった方を対象に予防接種を行います。

予防接種料金
名古屋市の助成対象:負担金なし 自費:10,000円(税込み)

麻疹ワクチン

麻疹抗体検査で、免疫が不十分であった方を対象に予防接種を行います。自費での検査、予防接種となります。

料金
抗体検査:5,000円(税込み) ワクチン接種:9,000円(税込み)

インフルエンザワクチン

毎年10月中旬ごろより、インフルエンザ予防接種を実施しております。
詳細が決まりましたら、院内掲示物、当院ホームページ、公式LINEにてお知らせいたします。

美容点滴

自由診療にて美容注射・点滴を行っています。診察のついでに行っていただくことも可能です。
※価格はすべて税込みです

  • プラセンタ

    ①プラセンタ(静脈注射or皮下注射)1,300円
    ラエンネック1本
  • 疲労回復

    ②ニンニク(静脈注射or点滴)1,500円
    ビタミンB1
    ③3種ビタミン(静脈注射or点滴)2,500円
    ビタミンB1、B6、B12
    ④元気になるカクテル(点滴)4,500円
    ビタミンB1、B6、B12
    プラセンタ
    グリチルリチン酸、グリシン、Lシステイン塩酸塩
  • アンチエイジング 美白・美肌

    ⑤ビタミン美白(点滴)2,500円
    ビタミンC(2本)、ビタミンB2(1本)
    ⑥日焼け美白(点滴)3,000円
    ビタミンC(2本)
    グリチルリチン酸、グリシン、Lシステイン塩酸塩
    ⑦アンチエイジングカクテル(点滴)5,000円
    ビタミンC(2本)、ビタミンB2(1本)
    プラセンタ(2本)
    グリチルリチン酸、グリシン、Lシステイン塩酸塩
    ⑧スーパーアンチエイジングカクテル(点滴)7,000円
    ⑦+ビタミンB1、B6、B12
  • 追加オプション各1本 800円
    プラセンタ(ラエンネック)、ビタミンC(アスコルビン酸)、グリファーゲン(グリチルリチン酸、グリシン、Lシステイン塩酸塩)、ノイロトロピン

薬剤の効果

  • ラエンネック(プラセンタ):肝機能改善、皮膚の新陳代謝促進、疲労回復、更年期症状を和らげる
  • フルスルチアミン(ビタミンB1):疲労回復、新陳代謝促進、肌荒れ改善
  • ビタメジン(ビタミンB1、B6、B12):肌のターンオーバー活性化、皮脂分泌抑制、抗炎症作用、コラーゲン生成促進
  • アデラビン(ビタミンB2):肝機能改善、細胞成長促進、肌のターンオーバー活性化、髪や爪を健康に保つ
  • アスコルビン酸(ビタミンC):コラーゲン生成促進、抗酸化作用、免疫力向上
  • グリファーゲン(グリチルリチン酸、グリシン、Lシステイン塩酸塩):抗アレルギー作用、肝機能改善、解毒作用、抗炎症作用
  • ノイロトロピン:痛みを和らげる、抗炎症作用、花粉症の症状改善

副作用

  • 稀に点滴や注射を行った部位に赤み・痒み・腫れなどが生じることがありますが、いずれも数時間~1日程度で改善します。内出血が生じた際には1~2週間程度で次第に改善します。
  • 個人差がありますが、使用する薬剤によってはアレルギー反応(発疹・掻痒感・熱感など)や、喉の渇き、頭痛などの副作用が起こる場合があります。

※プラセンタをご希望の方には、初回実施時にリスクを説明し、同意書をいただいております。
※美容点滴は公的医療保険が適用されない自由診療です。

法定記載事項

未承認医薬品等であることの明示、国内承認医薬品の有無

本治療は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない(保険適応外での使用)ため、医療保険制度はお使いいただけず自費診療となります。

入手経路等の明示

国内販売代理店経由で入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報の開示

諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。