用手圧迫で大腸カメラの痛みを軽減!
「大腸カメラって痛いんでしょ?」「鎮静剤の方が楽ですか?」など…大腸カメラの予約の際に、こんな声をよくお聞きします。
なるべく苦痛なく、安心して大腸カメラを受けていただくために、「用手圧迫法」の勉強会を行いました!
用手圧迫法って?
用手圧迫法は、大腸カメラを腸内にスムーズに挿入するための介助方法です。
ただカメラ押し進めるだけでは、腸が伸びてたわんでしまったり、ループを作ってしまったりと、痛みを感じやすくなります。

適切な方法で腹部を圧迫することで、カメラが円滑に挿入され、患者さんの痛みの軽減につながります。
痛みを感じやすい場所

S状結腸・横行結腸では、腸が固定されておらず自由に動くため、カメラを押し込むと腸が伸びやすく痛みを感じやすいです。
脾弯曲・肝弯曲では、腸の曲がりが急なため、カメラが引っかかり腸管が刺激され、痛みを感じやすいです。
今回は、スタッフKさん手作りの模型を活用して勉強しました。

今回学んだ用手圧迫法以外にも、当院では苦痛の少ない検査のために、さまざまな工夫をしています。
次回はその工夫内容と、なるべく楽に検査を受けるためのポイントについてお伝えします。
スタッフ紹介

Kさんは、今年1月に当院のスタッフに仲間入りしたベテラン看護師です。約30年勤めた愛知医科大学病院では、内視鏡センターの看護師長や、看護部の副部長として活躍されました。内視鏡看護に精通していて、消化器内視鏡技師研究会では講師として学会発表などの活動もされています。
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